<TOKYO2020→21>公道聖火リレー中止のさいたま、川口 出発式と点火セレモニーで代替

2021年6月30日 07時24分
 埼玉県は二十九日、七月六〜八日の東京五輪聖火リレーで川口、さいたま市での公道走行が中止となったことへの代替措置として、両市を走る予定だったランナーが参加する行事の開催を発表した。
 まず六日朝、出発地の予定だった川口市の青木町公園で「出発記念式」を無観客で開く。ランナー十人が、ランタンに入った聖火と記念撮影し、リレー隊列車両を送り出す。
 八日には、もともと予定されていたさいたま新都心公園(さいたま市)での聖火到着イベントに、「点火セレモニー」を追加。両市のランナー計三十四人が、聖火をともしたトーチを掲げて公園内をリレーし、聖火皿に点火する。同イベントには一般募集した観客ら五百人を入れる。
 県内の五輪聖火リレーは、ランナー二百六十八人が参加。将棋棋士の羽生善治さん(50)やサッカー日本代表で浦和東高校出身の川島永嗣さん(38)、バスケットボール選手の渡嘉敷来夢さん(30)らも走る。(飯田樹与)

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