小池都知事が退院、都議選へのコメントは全方位外交? 自公に目配りか、都民ファに肩入れせず【全文】

2021年6月30日 20時03分

◆知事退院コメント

 本日、無事退院することが出来ました。
 医師より過度の疲労との診断を頂き、約1週間、入院となりました。
 まず、新型コロナウイルス対策の只中、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の直前という大切な時期に公務を離れ、多くの方々に御心配、御迷惑をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。
 入院先の医師や看護師、スタッフの皆様の御尽力に感謝致します。私が公務を離れる間、副知事や局長、都庁職員による都政を停滞させないための懸命の支えもあり、体調も幾分か回復致しました。
 今後は、医師の判断により、当面の間、テレワークという形で公務を行ってまいります。早期に体調を全快させ、公務を行うことが出来るよう、引き続き安静の上、体調管理に努めてまいる所存です。御理解のほどお願い申し上げます。
 併せて、都議会の皆様におかれましても、都議会議員選挙の最中という大事な時期に御心配をおかけし、申し訳ございませんでした。新型コロナウイルス対策をはじめ都政の諸課題が山積する中、改革を続け、伝統を守る皆様に、エールを送ります。
 都民の生命を守り、東京の未来を創るため、都民、都議会の皆様と手を携え、引き続き、全力で職務に取り組む所存です。どうぞよろしくお願い致します。
 令和3年6月30日            小池百合子
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