常陸国出雲大社 西部メディカルに100万円を寄付

2021年7月1日 07時53分

水谷理事長(中)に目録を手渡す高橋宮司(左)=筑西市大塚で

 常陸国出雲大社(笠間市福原)は、新型コロナウイルス対策に当たる県西部メディカルセンター(筑西市大塚)に百万円を寄付した。高橋正宣(ただのぶ)宮司がセンターを訪ね、水谷太郎理事長に目録を手渡した。
 高橋宮司らによると、大社は鎮座三十周年記念事業の一環として新しい社務所の建設を計画中。今回の寄付には建設に寄せられた浄財の一部を充てたという。
 高橋宮司は昨年十二月と今年一月の二回、胆のう炎を発症してセンターに入院。「入院の際はPCR検査や栄養指導などを受けた。地域医療の充実に役立ててほしい」と述べた。
 水谷理事長は「貴重な志をいただき、本当にありがたい。不足している医療機器を購入するなど、有効に活用したい」と応じた。(出来田敬司)

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