落語家 瀧川鯉斗が自叙伝

2021年7月2日 07時40分
 情報番組のコメンテーターを務めるなど人気上昇中の落語家、瀧川鯉斗(こいと)が自叙伝「特攻する噺家(はなしか)」(ワニブックス)=写真=を出した。
 名古屋市で育った鯉斗は中学時代、サッカーで注目を集めたが、高校時代は一転、暴走族の「総長」にも。引退後の二〇〇二年上京し、アルバイト先で後の師匠瀧川鯉昇(りしょう)の落語を聴き、〇五年に入門。十数年の修業を積んで、一九年春に真打ち昇進を果たした。
 著書ではやんちゃだった青春時代、修業時代の悲喜こもごも、コロナ禍の日々など鯉斗ならではのエピソードを痛快な筆致でつづっている。千四百五十円。

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