10年後の東京、どうなっていると考えますか<都議選主要政党アンケート詳報>

2021年7月3日 07時25分
 10年後の東京都はどういった都市になっていると考えますか。目指す将来像を含めて自由にお書きください

◆都民ファ 一人一人が輝く

 都民ファーストの会の提言が多く盛り込まれ3月に公表された都の長期戦略「未来の東京戦略」に詳細な記載があるが、新型コロナを乗り越え、より良い東京を築き上げる「サステナブル・リカバリー」を進め、一人一人の「人が輝く」東京の実現を目指していく。

◆自民 生活と経済加速

 わが党の選挙公約である「命を守る。東京を動かす。」の通り、コロナを収束させ都民生活と経済再生を加速させ、国、区市町村、各種団体、そして都民の皆さまとしっかり連携して、首都東京の未来を切り開いていきます。具体的には党の公約集をご覧ください。

◆公明 チャレンジ8実現

 コロナ禍を乗り越えた復興五輪で東京のレジリエンスと存在感を全世界に示し、全世代の安全・安心を目指す公明党の「チャレンジ8」を実現、少子高齢社会の都市モデルの構築とともに防災・減災と環境負荷の低減などあらゆるリスクヘッジを精力的に進める都市。

◆共産 憲法9条が輝く

 自民党型都政が続けば、ますます都民が住みにくくなる。福祉・暮らし第一、医療・介護・障害者・保育などケアにやさしい東京にするため全力をあげる。ジェンダー平等を推進し個人の尊厳を大切にする社会、憲法9条が輝き、米軍基地のない平和な首都をつくる。

◆立民 個人尊重し共生

 一人一人が個人として尊重され、多様な価値観や生き方を認め、互いに支え合いつつ、すべての人に居場所と出番のある共生社会となっている。誰もが元気に暮らし、豊かに生活している。災害や感染症などのリスクが軽減され、持続可能な都市となっている。

◆ネット 職住近接のまち

 東京も10年後には少子高齢化と人口減少が進むことが予想される。それをネガティブに捉えるだけでなく、職住近接で女性も男性も暮らしやすい生活のまちにする。ジェンダー主流化をかし、地域単位のコミュニティーの自治を進めたい。

◆維新 自治業務効率化

 都の役割の多くが区市町村に移管され、二重行政が解消しつつある。デジタルガバメントのメリットが都民に浸透しペーパーレス、印鑑レスなども実現されることにより、自治体の業務が効率化され、その果実として対人援助やアウトリーチ等福祉が増進している。

◆国民 再挑戦も可能に

 すべての若者に十分な教育機会が与えられ、ジェンダーにかかわらず個人がそれぞれの能力を発揮でき、人生の苦境においては十分なサポートが受けられるからこそ、リスクがとれるし再挑戦も可能となる社会を目指します。

◆あらし 世界 けん引する

 日本だけではなく世界をけん引していける強靱きょうじんで先進的な夢のある東京都を目指したい。古い制度や既得権によりその可能性が阻まれている。徹底的な情報公開と柔軟な視点で都民のさまざまな声を集めることができればそれだけでもさらに飛躍的に成長できる。

◆れいわ 循環型 緑あふれ

 コロナ禍でどこにいても仕事はできるということも見えてきた。多国籍企業主導の国際金融都市やスーパーシティではなく、行政と市民が協働し、地域で暮らす人びとが主体的にスマート技術も活用するまちづくり、循環型の緑あふれる暮らしやすい東京を目指す。

お断り 古い政党から国民を守る党が28日、党名を「嵐の党」に変更したのに伴い、略称「古党」を「あらし」に変更します。

東京都議会の議員席

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