激戦の足立区で共産の斉藤さんが再選 「都民の命と暮らし最優先の都政を」<都議選>

2021年7月5日 01時34分
当選確実が伝えられ喜ぶ斉藤真理子さん(中)

当選確実が伝えられ喜ぶ斉藤真理子さん(中)

 足立区では、共産現職の斉藤真里子さん(46)が再選を決めた。
 当選が確実になると、斉藤さんは千住龍田町の事務所で支援者の拍手に包まれ、笑顔で喜び合った。「都民の命と暮らしを最優先にした都政を実現するために働いていきたい」と抱負を語った。
 斉藤さんは4年前の前回選挙で初当選。今回、足立区は定数6に現職6人、元職1人、新人4人の計11人が出馬する激しい戦いとなった。
 斉藤さんは「五輪より都民の命が大切」と強調して東京五輪中止を掲げ、政府の新型コロナウイルス対応を批判。共産支持層以外の無党派層にも浸透を図っていった。
 ツイッターで情報発信する一方、選挙運動期間中はこまめに街頭に立った。志位和夫委員長ら党幹部も連日応援に入り、党勢拡大を図った。

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