小山中、課題修正し初優勝

2018年12月13日 02時15分

第9回古河まくらが中学校野球大会

初優勝した小山中

 第9回古河まくらが中学校野球大会(東京中日スポーツ・東京新聞後援)は11月17日、茨城県古河市の市民球場で決勝が行われ、小山中(栃木)が明野中(茨城)を破り初優勝を飾った。
 小山中は4回表、無死満塁のチャンスに、三浦隼矢の犠飛や、栗原悠の適時打などで3点を先制。投げては、松島永遠が明野中打線を3安打に抑えて完封した。
 明野中の先発・中山新太は序盤を無失点で切り抜け、上々の滑り出しとなったが4回表の失点が悔やまれる。打線も相手投手を攻略できず、優勝まであと一歩のところで涙をのんだ。

準優勝の明野中

 小山中の栗原悠主将は「大会序盤はエラーや、チャンスに凡退などあったが、準決勝あたりから改善されてきた。今後も多くの大会で優勝できるよう努力したい」と語った。明野中の上野剛大主将は「今日はバッティングが不調で、チャンスを作れなかったが、チームは団結していた。冬に力を付けて来年は県大会出場を目指す」と前を向いた。 (中谷謙二)
 ▽決勝
小山中
0003000|3
0000000|0
明野中

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