大島タイガース、投打ガッチリ! 快勝発進!!

2019年1月11日 02時10分

第23回教育長杯争奪TAITOニューイヤートーナメント少年野球大会

完封勝利で初戦を突破した大島タイガース(すべて都丸満撮影)

 第23回教育長杯争奪TAITOニューイヤートーナメント少年野球大会(台東区少年軟式野球連盟主管、東京中日スポーツ・東京新聞後援)が6日、同区の台東リバーサイドスポーツセンター野球場で開幕し、1回戦7試合、2回戦1試合を行い、唯一千葉県から連盟推薦で参加した和名ケ谷中(松戸)に接戦の末勝利したケープシニア(東久留米)などが2回戦に、4大会ぶりの優勝を目指すブラックキラーズ(足立)が3回戦に駒を進めた。12~14日には3回戦までを行い、26日の決勝まで同球場で熱戦が続く。 (都丸満)

佐藤7イニング完封

 2013年の第18回大会以来5大会ぶりの出場となった大島タイガース(江東)が、新年最初の大会で完封勝利し好スタートを切った。

好投し勝利に貢献した先発・佐藤

 先発・佐藤彪雅の好投が光った一戦だった。3回まで完璧投球。4回には先頭打者に二塁打を浴びるも後続を断った。5、6回では再び6人でピシャリと抑え凡打の山を築き、最終7回には一、二塁にランナーを背負うもホームを守り切った。
 仁村武監督は「個人個人の実力を出せていなかった」、佐々木大智主将も「取れる所で点を取れなかった」という攻撃では、初回1死一塁、早乙女裕都の中越え三塁打で先制すると、2回には岡本楽の適時打で二走・佐々木主将が一気に生還。5回にも、5番・古田響希、佐々木主将、佐藤の3連打などで2点。さらに7回にも、代打・溜ヶ谷羽龍の2点打が飛び出すなどダメ押しの3点を加え決した。
 「年明け早々なので結果的には良し」、「90点以上。合格点」と仁村監督、佐々木主将とともに納得の表情。次戦は6年前に敗れたサンジュニアが相手。「あと1週間練習し臨み、相手より1点でも多く終えて勝ち進みたい」と指揮官。佐々木主将は「(きょう出た)ミスを少なくし勝ちたいです」とリベンジを誓った。

2年ぶり大会に39チーム

選手宣誓する大森ホワイトスネークスの日塔主将

 ○…同球場の人工芝張り替え作業で2年ぶりの開催となった今大会には39チームが参加。開会式では、稲垣一雄理事長が「何が足りないかよく考えて補えば、いい試合ができると思います、頑張ってください」と激励、続いて大森ホワイトスネークスの日塔陽太主将が「2019年最初の大会をこの地でできることに感謝し正々堂々全力でプレーすることを誓います」と力強く宣誓した。
 ▽1回戦
豊島クラブ6-5青戸中
(北) (連盟推薦)
大森ホワイトスネークス4-0EMクラブ
(大田) (品川) 
小岩ジュニアナインズ7-0オールドリームス
 ※5回コールド
(江戸川) (台東) 
大島タイガース7-0石泉クラブ
(江東) (練馬) 
東糀谷イーグルス9-0鐘ケ淵イーグルス
(大田) (墨田) 
ケープシニア5-3和名ケ谷中
 ※タイブレーク8回
(東久留米) (連盟推薦)
新宿牛込ベースボールクラブ4-2晴海中
(新宿) (中央) 
 ▽2回戦
ブラックキラーズ6-3中野七中
(足立) (中野) 

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