全日本少年軟式野球関東予選 駿台学園中、初の全国夏切符

2021年7月7日 08時22分

勝利しナインをハイタッチで迎える控え選手ら(都丸満撮影)

 第38回全日本少年軟式野球関東予選 関東軟式野球連盟連合会主催、群馬県野球連盟主管
 関東の代表2チームを決める予選会は3日、群馬県高崎市の城南球場など2会場で行われ、地元・群馬の2チームを含む1都6県から8チームが参加、2ブロックに分かれトーナメントで競った。各ブロックで決定戦を制した、駿台学園中(東京)と松戸市立四中(千葉)が、8月に横浜市で開催される全国大会の出場権を獲得した。 (都丸満)
 コロナ禍の影響で東京代表は昨年の新人戦優勝の駿台が出場し、初めて夏の全国大会出場を決めた。初戦は先発・北橋辰郎が1安打を許すも二塁を踏ませず、代表決定戦では、4投手の継投で三進を許さず、ともに完封で圧勝した。
 序盤に4得点した初戦と違い、なかなか点を取れなかった代表決定戦。「我慢してよく投げましたね」と西村晴樹監督。その投手陣を援護したのは4回裏1死二塁、9番・渡部素直の右前打で先制。5回には、タイムリーこそ無かったが4得点し、勝利を決定づけた。
 小原惇矢主将は「大事な所でしっかり点を取り切れた」と振り返り、全国大会でも「今日みたいに粘り強い野球ができれば」と力を込めた。
 ※詳報は後日掲載します。
 ▽代表決定戦
壬生町立南犬飼中
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駿台学園中
(壬)瓦井瑠夏、大島広明−伊藤來煌
(駿)及川夏槻、鈴木瑚南、北橋辰郎、金坂太心−小原惇矢
      ◇
 ▽1回戦
S・K・TRIUMPH(群馬)1−0山梨クラブ(山梨)
 ※タイブレーク9回
松戸市立四中(千葉)4−0おおたスポーツアカデミー(群馬)
壬生町立南犬飼中(栃木)3−3茨城ALL県南(茨城)
 ※タイブレーク8回、時間切れ。抽選で南犬飼中が勝利
駿台学園中(東京)4−0越谷八潮THUNDERS(埼玉)
 ▽代表決定戦
松戸市立四中6−0S・K・TRIUMPH
(東京中日スポーツ)

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