菅首相「東京の感染、万全の対策取る」緊急事態宣言を発令へ

2021年7月7日 19時16分
菅義偉首相

菅義偉首相

 菅義偉首相は7日、東京都で新型コロナウイルス感染が再拡大していることについて「 東京の感染者数は増加傾向にあり、 感染者数、病床の状況を踏まえて 万全の体制をとって感染を抑えていきたい」との考えを示した。
 沖縄を対象にした緊急事態宣言と、東京など10の都道府県に適用されている、まん延防止等重点措置は11日に期限を迎える。東京では7日のコロナ新規感染者は920人に上り、18日連続で前週の同じ曜日を上回っており、政府内では東京都に緊急事態宣言を発令する案が浮上している。首相は現在の緊急事態宣言やまん延防止措置の取り扱いについて、8日に「専門家の会議に諮ることにした」とし、「期間や具体的対策についても決定したい」と述べた。
 
 また東京五輪やパラリンピックの観客数の上限について「まん延防止措置の取り扱いを 踏まえた上で、組織委員会、東京都。そしてiIOC、IPC、また国の中で決定をされる」との考えを示した。

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