道塚倶楽部A悲願! 全日本都予選初切符!!

2018年4月18日 02時00分

平成30年度第48回大田区少年軟式野球大会

全日本都予選に出場を決めた道塚倶楽部A

 5月5日に開幕する全日本都大会への出場権を懸けた「平成30年度第48回大田区少年軟式野球大会(中学部)」(同区軟式野球連盟主催)は1日、同区の多摩川緑地少年野球場で代表決定戦の準決勝が行われ、道塚倶楽部Aが城南鵬翔クラブBを退け初出場を決めた。道塚と、3月25日に六郷ペガサスAを破り出場権を獲得している大森ホワイトスネークスAの2チームが区代表に決まった。 (都丸満)

堤谷5イニング10K完封

 道塚倶楽部が、昨年の新人戦準決勝で敗れた鵬翔の女子部に大勝し、全日本都大会への初出場を決めた。
 大田区の代表枠は2つ、代表決定戦の準決勝で勝利すれば出場が決まるが、これまでは、「家には3位の賞状が並んでいる3位コレクター」と橋本雅史代表。都大会は、4年前にもアンダーアーマートーナメントに出場ているが、全国につながる都大会初出場に頬が緩んだ。
 試合は0-0で迎えた3回表1死、1番・佐分大和の左翼越え先制本塁打で猛攻が始まった。四球後の田中悠斗も右中間へ2ランを放ち計3点。続く4回にも、関聖人主将、中尾勇太の2連続本塁打など打者11人5安打で6点を追加し、さらに5回にも3点を加え計12点と大量リード。

全日本都予選出場の大森ホワイトスネークスA

 投げても、堤谷秀太が4回まで無安打1四球7三振と好投した。最終5回、先頭打者に初安打を浴びるも、後続を3連続三振に打ち取り完封。新人戦で逆転負けを喫した雪辱を果たし代表権を獲得した。
 関主将は「投打で完璧、練習したかいがあった」と語れば、吉田一満監督も「練習通り。積み重ねてきた物を出せた。よく頑張りましたね」と練習の成果が実を結んだ戦いを喜んだ。上部大会に向け、「練習が全て、もう一つ活躍ができるように頑張りたい」と気持ちを切り替えていた。
 ▽準決勝
道塚倶楽部A
00363|12
00000|0
城南鵬翔クラブB
 (5回コールドゲーム)
(道)堤谷秀太-田中悠斗
(城)森本柚香、遠山結、山下恵理香-高橋こゆり、芳野菜々子
本塁打佐分大和、田中、関聖人、中尾勇太(道)

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