バッハ会長、緊急事態宣言知らなかった?「どういうことか、うかがいたい」

2021年7月8日 23時16分
バッハ会長

バッハ会長

 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は8日夜、東京五輪の観客受け入れを決める5者会議の冒頭で、「緊急事態宣言はどういうことなのか。それが五輪・パラリンピックにどのようなインパクトをもたらすのか、お話をうかがいたい」と発言した。バッハ氏は4月の記者会見で、東京に3度目の緊急事態宣言が出されることについて「東京五輪とは関係がない」と発言して世論の反発を招いていた。
 5者会議には、丸川珠代五輪相、東京都の小池百合子知事、大会組織委員会の橋本聖子会長らが出席。バッハ氏の発言は公開された会議冒頭で飛び出した。
 5者協議などの結果、都内と埼玉、千葉、神奈川の3県で行われる競技は無観客とする一方、宮城、福島、静岡の競技は収容人数50%、あるいは1万人以内の小さい方で実施することが決まった。

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