都女子中学エリエールトーナメント 江戸川、接戦制し4強入り

2021年7月9日 08時11分

7回裏2死、村山(左から2人目)の適時打でサヨナラ勝ちを決め、抱き合って喜ぶ江戸川エンジェルズの選手(鈴木秀樹撮影)

 2回戦2試合が3日、府中市郷土の森第一野球場で行われ、三鷹クラブW(三鷹)が立川ホーネッツ(立川)、江戸川エンジェルズ(江戸川)が深川クラブ(江東)をそれぞれ下し、ベスト4入りを決めた。4日に予定されていた2回戦の残り2試合は雨天により10日に延期となり、11日には準決勝が同第二野球場で行われる。 (鈴木秀樹)
 江戸川エンジェルズが深川クラブとの接戦を制して、準決勝進出を決めた。
 初回に村山優羽、濱野ゆめみの連打で先制した江戸川は、2回にも二塁打の安藤心月がバントと敵失でかえって2点目。しかし4回表、好投の村山が死球で走者を出すと、深川5番・鈴木芽衣に初ヒットとなる中越え三塁打を許すなど、この回2失点。続く5回にもエラー絡みで1点を失い、勝ち越しを許した。
 それでも、6、7回と深川の攻撃をしのいだ江戸川は最終7回裏、2死の後、3者連続四球で満塁の好機に、村山が左翼へ痛烈な当たり。これがサヨナラ打となり、激戦に終止符を打った。
 前の3人がいずれも四球で出塁したが、「待つつもりはありませんでした。自分で打って、決めたかった」とサヨナラ打の村山。「余計なことを考えず、集中できたのが良かったです」と満面の笑みだった。
 ▽2回戦
三鷹クラブW(三鷹)7−1立川ホーネッツ(立川)
江戸川エンジェルズ(江戸川)4−3深川クラブ(江東)
 
(東京中日スポーツ)

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