コカイン使用の疑いで東京五輪スタッフとして来日の外国人4人を逮捕 警視庁

2021年7月13日 08時49分
 コカインを使用したとして、警視庁麻布署は13日、麻薬取締法違反容疑で東京五輪のスタッフとして来日していた米国籍と英国籍の電気技師の男4人=いずれも東京都港区芝3=を逮捕したと発表した。「全く身に覚えがない」と容疑を否認している。
 署によると、4人は米国籍のブーケ・レイ容疑者(22)、英国籍のロックウッド・ジョン容疑者(46)ら。4人は産業用発電機を取り扱う外資系会社員。五輪競技会場で使う発電機のメンテナンスのため今年2~5月に特定活動の資格で来日し同じ宿舎に滞在していた。
 逮捕容疑では今月3~4日ごろ、都内などでコカインを使用したとされる。
 4人は2日午後8時ごろから港区のバーで飲酒。退店後、ブーケ容疑者が近くのマンションに侵入し、駆け付けた署員が薬物検査して発覚。帰宅した3人の尿からも陽性反応が出た。

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