バッハ会長 日本人と中国人を言い間違え 目指すのは「チャイニーズピープル」の安全 

2021年7月13日 16時10分
バッハ会長(代表撮影)

バッハ会長(代表撮影)

 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は13日、東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長を表敬訪問した。バッハ氏は「東京の組織委員会は素晴らしい準備をしてくれた。ここまで準備の整った大会はない」と評価した。ただ新型コロナウイルス感染に対する日本人の安全を訴える場面で「チャイニーズピープル」と中国人と言い間違えるミスがあり、ツイッターには「チャイニーズピープル」がトレンド入りした。
 バッハ氏は訪問で「我々が常日ごろいっているのは、安全安心な大会を目指そう(ということ)。これは万人にとっての安全で安心な大会だ」と強調。しかし、この後「万人とはアスリートであり、各国選手団でありチャイニーズピープル」と述べた後、「いやジャパニーズピープルの安全だ」と訂正した。その上で「日本国民は万全な対策を取っている。安全安心な大会のために万全の措置を取っていると確信してもらえると思う」と語った。
 この発言について、ツイッターでは「日本の位置すらよくわからずに来たのかも」「言い間違えは酷すぎる」といった反応が上がった。

関連キーワード


おすすめ情報

スポーツの新着

記事一覧