五輪関係者、入国15日目から食事場所を制限せず 丸川五輪相が説明

2021年7月16日 21時45分
丸川五輪相

丸川五輪相

 丸川珠代五輪相は16日の閣議後会見で、入国から14日間が経過した東京五輪・パラリンピック大会関係者について、食事場所を制限しないとする見解を初めて示した。これまでは、15日目以降の食事場所の扱いについては言及がなかった。
 丸川氏は「食事場所について組織委に確認した結果、15日目からは日本で在住されている方と同じく、地域ごとのルールに従っていただく」と説明。飲食店などで感染した関係者が競技会場などで選手らと接触するリスクもあるが、「関係者には定期的に検査を受けてもらう」とし、検査で感染拡大を防ぐとした。(原田遼)

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