関東学童神奈川県予選 東俣野アローズら8強出そろう

2021年7月20日 08時26分

1回戦5回裏、東俣野アローズは鈴木温大の中犠飛で三走・角張主将(10)が滑り込み勝ち越した(いずれも都丸満撮影)

 関東大会(8月・東京)への出場を懸けた神奈川予選が17日、海老名市の相模三川公園少年野球場で開幕。県内各支部から24チームが参加し、17、18の両日に2回戦までの16試合が行われた。大勝でオープニングゲームを制し、2回戦でも圧勝で好スタートを切った関本ヤングラス(南足柄)などベスト8が出そろった。22日に準々決勝、24日には茅ケ崎公園野球場で、準決勝と決勝を行い県代表が決まる。 (都丸満)
 初回、いきなり4失点した東俣野アローズ(横浜)だったが、登板経験が少ない岸田凛音が1回裏1死一塁の場面で継投。2回以降6回まで5イニング連続3者凡退の完璧投球。打者18人に対し12奪三振と久山豊監督もビックリの好投を披露した。
 3回までにジワリジワリと1点差に詰めより、さらに5回裏には、無死二、三塁、新垣慧の同点打、続く鈴木温大の中犠飛で勝ち越すなど5得点し、好投する右腕を後押し。6回にも、角張煌介主将のサク越えソロを含む2点を加えた。最終7回には、3番手・鈴木温大が3点を許したものの逃げ切った。翌日の2回戦でも開成少年野球クラブ(足柄上)に勝利し8強入りを決めた。

1回戦1回裏無死二、三塁、石綿来輝の三塁打で先制した関本ヤングラス

 ▽1回戦
関本ヤングラス(南足柄)28−0二宮フェニックス(二宮)
東俣野アローズ(横浜)10−7吉岡サプリングス(綾瀬)
南林間ファイターズ(大和)24−1遠藤少年野球クラブ(藤沢)
湘南浜見平ベースボールクラブ(茅ケ崎)5−4松延少年野球部(平塚)
平戸イーグルス(横浜)22−2ラブリーサンズ(鎌倉)
富士見台ウルフ少年野球クラブ(川崎)11−0小田原ベアーズ(小田原)
長谷スポーツ少年団(厚木)6−2秦野トリプルアロー(秦野)
寒川フレッシュスターズ(寒川)11−1葉山巨人軍(逗子)
 ▽2回戦
関本ヤングラス8−1イエロースネークス(座間)
東俣野アローズ4−1開成少年野球クラブ(足柄上)
南林間ファイターズ3−1愛川レッドベアーズ(愛甲)
湘南浜見平ベースボールクラブ7−2レインボーファイターズ(横須賀)
平戸イーグルス8−3サンダースJBC(相模原)
富士見台ウルフ少年野球クラブ5−1竹園シャークス(伊勢原)
海老名ドルフィンズ(海老名)13−0長谷スポーツ少年団
寒川フレッシュスターズ9−0三浦リトルスワローズ(三浦)
(東京中日スポーツ)

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