「金・銀・銅」のオニオコゼ 初披露 サンシャイン水族館、来月限定

2021年7月22日 07時12分
 豊島区東池袋のサンシャイン水族館で「金・銀・銅」のオニオコゼが8月1日から31日までの期間限定で展示される=写真。
 オニオコゼは通常は海底にじっとしていて、砂や石に似せて体の色を変える。このため固体ごとに色々な体色を持っているが、金色のような明るい色になることは珍しいという。ただ、金と銅はともかく、ここで「銀」と呼ぶ固体は、銀色というよりも「わびさび」の京都の銀閣寺の色、と言った方が正確だ。
 3匹とも、今年3月末で営業を終えた三重県志摩市の志摩マリンランドから譲り受けたもので、サンシャインでは満を持しての初展示となる。飼育担当スタッフは「とても珍しいオニオコゼです。元気な姿を見てもらえて嬉しいです」と話している。
 五輪の熱戦はテレビで見物するしかないが、水族館で五輪気分を味わってみては?(宮崎美紀子)

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