<新型コロナ>沼津など 病床使用率8割近く

2021年7月22日 07時52分
静岡県庁

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 静岡県内で二十一日、新型コロナウイルスに感染した一人の死亡と五十七人の感染が確認された。感染が五十人を超えるのは、六月五日以来四十六日ぶり。死者は計百五十四人、感染は延べ九千九百五十人となった。開幕目前の東京五輪の競技会場がある東部での感染者が八割を占めた。
 最多は沼津市の十二人。その他は三島市六人、裾野市、函南町が各四人、下田市、伊豆の国市が各三人、伊豆市、富士市が各二人、熱海市、御殿場市、長泉町、清水町、小川町が各一人。
 県担当者は会見し、御殿場、東部両保健所管内の病床使用率は八割近くに達し他の管内に広域搬送していると説明。「東部地域の方は一歩も家を出ないでもらいたいレベルの感染状況」とした。東京五輪自転車競技会場の来場者には「県東部で感染が拡大していることを理解いただき、マスク着用など対策の徹底をお願いしたい」と強調した。

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