デルタ、アメリカン航空が黒字 コロナ後初、航空需要回復

2021年7月22日 20時45分 (共同通信)
 混雑する空港の保安検査場=16日、米シカゴ(共同)

 混雑する空港の保安検査場=16日、米シカゴ(共同)

 【ニューヨーク共同】アメリカン航空グループなど米航空大手3社の2021年4~6月期決算が22日、出そろった。新型コロナウイルスワクチンの接種進展で旅客需要が急回復。デルタ航空とアメリカンは純損益がコロナ流行後初の黒字に転換した。ユナイテッド航空ホールディングスも赤字幅が大幅に縮小した。
 デルタは6億5200万ドル(約720億円)の黒字を確保。バスティアンCEOは「米国内のレジャー需要は19年の同じ時期を上回った」と指摘した。前年同期は57億1700万ドルの赤字だった。
 アメリカンは前年同期の20億6700万ドルの赤字から1900万ドルの黒字に転換した。

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