<新型コロナ>神奈川県で新たに631人感染 1月22日以来の600人超え

2021年7月22日 18時53分
神奈川県庁

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 神奈川県内で22日、631人の新型コロナウイルス感染と、このうち秦野市の60代男性の死亡が明らかになった。423人が感染経路不明。県と5市の保健当局が発表した。新規感染者は1週間前より57%(228人)多く、1月22日以来の600人台となった。
 県は128人の感染を発表した。死亡した男性は15日に38度台の熱が出て、18日未明に呼吸苦を訴えたため救急搬送され、感染が判明。間もなく死亡した。14日に2回目のワクチン接種をしていたという。これまでに従業員4人の感染を確認した厚木保健福祉事務所管内の製造業事業所の従業員1人の感染が判明し、クラスター(感染者集団)と認定した。同事務所管内の学習塾で生徒1人の感染が判明し、クラスターは10人となった。
 横浜市は249人の感染を発表した。うち2人は市内のスーパーの従業員。感染確認済みの3人と合わせクラスターと認定した。クラスターが発生した保育施設で保育士と園児各1人、劇団で団員1人の感染が分かり、合計感染者は16人、8人となった。
 川崎市は幼稚園児~80代の180人の感染を発表した。このうち20代と30代の感染者が111人と全体の6割を占めて多い。
 横須賀市は20人の感染を発表した。うち4人は米海軍横須賀基地の従業員で関連を調べている。
 相模原市は37人、藤沢市は17人の感染を発表した。
 また県は、21日に発表した逗子市の30代女性は県でなく横浜市が発表すべき感染者だったとして取り下げた。同日の新規感染者は521人となる。

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