メルセデス、全車EVに 30年まで、5兆円投資

2021年7月22日 23時40分 (共同通信)
 2019年9月、メルセデス・ベンツの電気自動車を紹介するダイムラーのケレニウス社長=ドイツ・フランクフルト(AP=共同)

 2019年9月、メルセデス・ベンツの電気自動車を紹介するダイムラーのケレニウス社長=ドイツ・フランクフルト(AP=共同)

 【ベルリン共同】ドイツ自動車大手ダイムラーは22日、2030年までに高級車部門「メルセデス・ベンツ」の新車全てを電気自動車(EV)にする計画だと発表した。実現に向け、22~30年に400億ユーロ(約5兆2千億円)以上を投資するという。
 メルセデスは1回の充電で千キロ以上走る新型車を開発中で、22年にも発表の予定。車載電池の製造工場も今後、8カ所に設置する計画だ。ケレニウス社長は「30年までに市場がEVのみに切り替わるよう、準備を整える」とコメントした。

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