銀幕スターの鉛筆画展 桐生市「銀幕の名優写実展」

2021年7月23日 08時00分
 桐生市相生町の谷安法(たに・やすのり)さん(77)の個展「銀幕の名優写実展」が、同市宮本町の「CAFE 風の詩 ショコラ」で開かれている。マリリン・モンローやオードリー・ヘプバーンら往年のスターを鉛筆で描いた肖像画を展示した。8月12日まで。
 新作12点を含む70作品を紹介した。谷さんは「鉛筆だからこそ髪の毛1本1本をリアルに描けるし、温かみもある」と鉛筆画の魅力を話す。
 谷さんが絵を始めたきっかけは60年以上前の小学生の頃。えびす講の露店で絵を転写するパンタグラフのような器具の実演販売にくぎ付けに。器具をすぐ手に入れたが、フリーハンドでも描けるほどにのめり込んだ。長年、会社勤めが忙しく遠ざかっていたが定年後、創作を本格的に再開したという。
 店の開業は午前7時〜午後3時。火、金曜日は休み。入場無料。問い合わせは同店=電0277(47)6353=へ。(粕川康弘)

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