新宿御苑がTwitterにトレンド入り 五輪開会式、ブルーインパルス待ちで入場規制も

2021年7月23日 11時42分

トレンド入りした新宿御苑

 東京五輪の開会式の開会式を迎えた23日、東京都新宿区の新宿御苑がツイッターにトレンドした。開会式に合わせて、航空自衛隊はアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」を都心上空を飛行する予定になっており、撮影を楽しみにした航空ファンが午前7時の開園から来園。午前10時50分には1時間に入場ゲートを通過する人が2000人を超えたため、一時、入場制限する事態となった。
 航空自衛隊はツイッターのアカウントで、23日の飛行時間を午後0時40分ごろ~55分ごろと発表した。都心部で周回飛行し、国立競技場の上空で、カラースモークを使い青、黄、黒、緑、赤の五輪マークを描く。新宿御苑も飛行コースに当たり、21日には正午過ぎに予行の飛行をしたことから、多くの航空ファンが集まっているとみられる。

航空自衛隊はTwitter上でブルーインパルスの飛行時間を告知した

 ツイッターには、芝生の上にカメラを構えて待つ人の写真や画像が次々と投稿され「予行を見る限り、撮影のベストポジションと思われる新宿御苑。入場制限かかる可能性があるので早朝開園に合わせて入場」「【悲報】入園者2000人に達したため、入場制限開始」などとつづられている。
 東京に緊急事態宣言が発令されていることを踏まえ、新宿御苑では1時間の入場者が2000人を超えると入場制限をかける。ただ園内に何人いるかは、入場制限の対象ではなく、「実際にはそれ以上の人はいると思う」と御苑職員。「ブルーインパルス待ちで人が滞留することは想定していなかった」と話す。
 東京都の小池百合子知事は「五輪はテレビで応援を」などとこの4連休の不要不急の外出を呼び掛けていたが、五輪が「密」を生む形となっている。

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