小池知事 東京五輪「コロナとの戦いで金メダル取りたい」

2021年7月24日 16時11分
開会式で記念撮影する(右から)東京都の小池知事、菅首相、東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本会長、丸川五輪相

開会式で記念撮影する(右から)東京都の小池知事、菅首相、東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本会長、丸川五輪相

 東京都の小池百合子知事は24日、東京五輪について「ぜひ東京大会はCOVID19(新型コロナウイルスによる肺炎)との戦いで金メダルを取りたいと思います。そのためにはみなさんの協力が必要なので、一生懸命訴えていきたい」と答えた。都内の視察先で答えた。
 小池知事は、開催までに困難だったことを海外メディアから問われ「1年遅れて開催されたのもCOVID19の影響。そのたびに形を変えて、新しいCOVID19がやってくる。それに対しての対応は本当に困難でした」とする一方「ワクチン接種が進んでいる。COVID19の強さとスピードと、ワクチンを接種するスピードとの戦いになっている」との認識を示した。
 その上で「ぜひ東京大会はCOVID19との戦いで金メダルを取りたい」と語った。
 また23日の開会式について「とてもすばらしい開会式だった。ドローンは圧巻でしたし、またピクトグラムがとてもしゃれて、かつスポーツすべてを紹介する意味でも非常に意義があった。最後の大坂なおみさんは、この大会を象徴するものだったと思う」と話した。
 一方、無観客開催で会場周辺に多数の人が集まったことについては、「人を引きつけるのもスポーツの力だが、無観客になったのはコロナの影響がある。お家でいつものメンバーで声援を送っていただきたい」と呼びかけた。

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