世界ランク1位・フクヒロ、要手術の膝痛抱えながらも連勝で決勝T進出<バドミントン女子ダブルス>

2021年7月25日 22時43分
女子ダブルス1次リーグ マレーシアペアと対戦する福島由紀(左)、広田彩花組=武蔵野の森総合スポーツプラザで

女子ダブルス1次リーグ マレーシアペアと対戦する福島由紀(左)、広田彩花組=武蔵野の森総合スポーツプラザで

 女子ダブルス世界ランキング1位の福島、広田組が1次リーグ2連勝で決勝トーナメント進出へ前進した。この日は第1ゲームを落としたが、続く2ゲームを連取して逆転勝ち。一方、広田は右膝前十字靱帯(じんたい)を痛めて五輪に臨んでおり、「本当は手術をしなくてはいけない状況だった。ここに立ちたい思いは誰よりあったので、(五輪前に)手術はしない選択をした」と打ち明けた。
 右膝を痛めたのは6月で、五輪後に手術をするという。この日も大きなサポーターを着けて試合に臨み、「五輪で2勝できたことも奇跡だと思う。このコートに立てているのが幸せ」と振り返った。動きは決して万全ではないが、支える福島も「できることを精いっぱいやって2人らしく試合をしたい」と誓った。

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