伊勢原市が8月から集団接種を週3回から週1回に 国からの配分減で<新型コロナ>

2021年7月27日 07時15分
 伊勢原市は二十六日、現在は週三回行っている新型コロナウイルスワクチンの集団接種を八月二日の週から週一回に減らすと発表した。国からの配分量が減ったため。
 市によると、現在の実施日は木、土、日曜日だが、八月二日の週は木曜日の五日のみ、九日の週は行わず、十六日の週から九月二十日の週までは毎週日曜日のみとする。高山松太郎市長は定例記者会見で「接種態勢を整えるのに苦労したが、希望の半分くらいしか入らず予約を減らさざるを得ない。ワクチン供給計画をもう少しはっきり打ち出していただきたい」と、国に苦言を呈した。
 同市の七月二十日現在の接種率は、六十五歳以上は一回目が88%、二回目が64%。六十四歳以下はそれぞれ12%と4%。(西岡聖雄)

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