<食べて応援!>飲食店支援 広がる賛同の輪 ポスター133カ所に 城南信金キャンペーン

2021年7月27日 10時58分

キャンペーンのポスターを掲示した東京都大田区の酒店

 新型コロナウイルス禍で苦しむ飲食店を支援しようと、城南信用金庫(東京都品川区)が始めた「買って応援!食べて応援!飲食店応援キャンペーン」への賛同の輪が広がっている。キャンペーンに共感し、ポスターの掲示に協力した東京都と神奈川県の施設・商店街などは二十六日現在、計百三十三に達した。飲食店や青果店、銭湯、保育園、ゴルフ練習場など、さまざまな場所にポスターが張られている。
 城南信金がキャンペーンを始めたのは今月十六日。本紙も賛同し、東京、神奈川の百二十の本紙販売店がポスターを掲示している。二十六日でキャンペーン開始から十日が経過。「一緒に地元を盛り上げていきましょう」(横浜市青葉区の商店街会長)など共感する人が増えており、綱島商店街連合会(同市港北区)はホームページでもキャンペーンの紹介を始めた。
 東京、神奈川に八十五ある城南信金の支店・出張所では、職員らが手づくりで応援コーナーを開設し、店舗近くの飲食店のチラシを置くなどの支援をしている。羽田支店(東京都大田区)では職員が応援コーナーで、「お勧めの店」の紹介や飲食店の場所を示す地図を掲示している。

「応援コーナー」を整える城南信用金庫羽田支店の職員=大田区で

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