<新型コロナ>神奈川県で新たに758人感染 1月21日以来の700人台

2021年7月27日 19時06分
神奈川県庁

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 神奈川県内で27日、新型コロナウイルスに感染した横浜市の80代男性の死亡と、758人の感染が明らかになった。県と6市の保健当局が明らかにした。新規感染者は1週間前より75%(325人)多く、1月21日以来の700人台となった。
 横浜市によると、死亡した男性は10日に意識がもうろうとなり、入院して感染が分かった。感染経路は不明。持病の有無は分かっていない。新規感染者は218人。このうち5人は2カ所の認可保育所の職員。それぞれ既に職員ら3人と2人の陽性が判明しており、いずれも計5人のクラスター(感染者集団)と認定した。
 川崎市は10歳未満~90代の266人の感染を発表した。1日の発表者数としては1月9日の226人を上回り過去最多という。
 県の新規感染者は143人。このうち4人は知人と飲酒を伴う会食や宿泊をして感染したとみられるという。また、厚木保健福祉事務所管内の製造業の事業所で従業員4人が感染し、クラスターは21人になった。ワクチン2回接種済みの海老名市の50代看護師も感染した。
 藤沢市は52人の感染を発表。保育士1人の感染が判明していた市内の認可保育所で保育士3人と園児1人が新たに陽性となり、クラスターと認定した。
 茅ケ崎市は29人の感染を発表した。うち2人は市保健所管内の個人経営の事務所の従業員。既に3人の感染が確認されていて、クラスターと認定した。
 横須賀市は29人、相模原市は21人の感染を発表した。

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