<新型コロナ>茨城県で新たに96人感染 稲敷市の事業所でクラスター

2021年7月27日 22時16分
茨城県庁

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 茨城県は27日、新型コロナウイルスに感染し県内の医療機関に入院していた80代男性が死亡したと発表した。県内の死者は計167人になった。県と水戸市は新たに96人の感染を発表。いずれも重症ではない。感染者は計1万1707人になった。
 感染者への検査で、新たに21人からインドなどで見つかった変異株「L452R」が確認された。1日当たりの発表分としては最多。累計は246人になった。
 新規感染者の居住地の内訳は、つくば市21人、古河市11人、龍ケ崎市6人、水戸、ひたちなか、坂東市が各5人など。
 つくば市内で公演していた劇団ではこれまでに団員6人の感染が判明した。県はクラスター(感染者集団)が発生した可能性があるとしている。
 稲敷市の事業所では、他県で発表された分も含め、これまでに従業員11人が感染。県はクラスターが発生したとしている。
 クラスターが発生した古河市の事業所では新たに従業員3人が感染し、感染者は計24人になった。
 県と水戸市は47人の退院などを発表。発表済みの4人について取り下げがあり、退院者などは計1万761人になった。(宮尾幹成)

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