<新型コロナ>川崎市、1日当たりも過去最多266人 1月9日上回る

2021年7月28日 07時21分
 神奈川県内で二十七日、新型コロナウイルスに感染した横浜市の八十代男性の死亡と、七百五十八人の感染が明らかになった。県と六市の保健当局が明らかにした。新規感染者は一週間前より75%(三百二十五人)多く、一月二十一日以来七百人台となった。
 川崎市は十歳未満〜九十代の二百六十六人の感染を発表した。一日の発表者数としては一月九日の二百二十六人を上回り過去最多という。
 横浜市によると、死亡した男性は十日に意識がもうろうとなり、入院して感染が分かった。感染経路は不明。持病の有無は分かっていない。新規感染者は二百十八人。このうち五人は二カ所の認可保育所の職員。それぞれ既に職員ら三人と二人の陽性が判明しており、いずれも計五人のクラスター(感染者集団)と認定した。
 県の新規感染者は百四十三人。厚木保健福祉事務所管内の製造業の事業所で従業員四人が感染し、クラスターは二十一人になった。ワクチン二回接種済みの海老名市の五十代看護師も感染した。
 藤沢市は五十二人、横須賀市と茅ケ崎市はいずれも二十九人、相模原市は二十一人の感染を発表した。

関連キーワード

PR情報

神奈川の新着

記事一覧