<食べて応援!>カレーパンのテークアウト好調 ビストロ喜楽亭

2021年7月28日 10時47分
 城南信用金庫(東京都品川区)の「買って応援!食べて応援!飲食店応援キャンペーン」は、テークアウト支援サイト「つながろうプロジェクト」の利用を呼びかける企画だ。キャンペーンを「とてもありがたい」と歓迎するのは、サイトに掲載がある洋食店「ビストロ喜楽亭」(世田谷区池尻)の運営会社、大富産業専務の大久保宏泰さん(47)=写真。同店はカレーパンなどをテークアウト販売する。
 今年で開店三十五年目。以前は午前二時までの営業だったが、現在は午後八時までで、酒類の販売も自粛している。「売り上げは『コロナ前』の四割程度」(大久保さん)という。
 こうした中でテークアウトの売り上げが好調なのは「かれーぱん」(二百八十円)。毎日百個を用意するが午前十一時の開店後、二時間もたたないうちに売り切れる日もある。ただ都内に四度目の緊急事態宣言が出てからはその勢いが鈍っているという。コロナ流行は収まらず、大久保さんは「しばらく回復は難しいかも…」と心配している。

キャンペーンのポスター


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