<新型コロナ>茨城県で166人感染 過去2番目の多さ

2021年7月29日 19時28分
茨城県庁

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 茨城県と水戸市は29日、新たに166人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日に発表する感染者数としては、28日に次いで過去2番目に多い。県内の感染者は計1万2067人になった。
 新規感染者の居住地の内訳は、古河市21人、つくば市16人、土浦、取手、守谷市各12人、龍ケ崎市11人など。
 潮来市の飲食店では、この日発表した経営者1人と従業員5人を含む計7人の感染が判明。土浦市の事業所では、この日発表した3人を含む従業員計7人の感染が分かった。県は、いずれもクラスター(感染者集団)が発生した可能性があるとしている。
 龍ケ崎市のサークルでは、新たに1人が感染し、計7人になった。県は、クラスターが発生した可能性が高いとしている。
 クラスターが発生した古河市の事業所では、新たに2人が感染し、計28人になった。
 感染者への検査の結果、新たに36人から変異株「L452R」が確認された。1日あたりの発表数では、3日連続で過去最多を更新した。累計は304人になった。
 県と水戸市は35人の退院などを発表。退院者などは計1万839人になった。(保坂千裕)

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