関東一と二松学舎 準決勝に駒進める<高校野球・東京>

2021年7月30日 07時08分
 第103回全国高校野球選手権東東京大会は二十九日、江戸川区球場(江戸川区)などで準々決勝2試合が行われ、第一シードの関東一、第二シードの二松学舎大付がともにコールドで相手を下し、準決勝に駒を進めた。
 関東一は序盤、芝の尾藤成投手を攻めあぐねる。安打は出るものの相手の好守にも阻まれ、好機をつくることができなかった。だが五回、先頭の楠原悠太主将の二塁打をきっかけに、疲れの見え始めた尾藤投手を捉える。この回、8本の安打を集中させ、8点を奪い、試合を決めた。
 二松学舎大付は四回2死二、三塁から先発の9番布施東海投手の同点打で打線が爆発。その後は四球と長短打で打線がつながり、7点を挙げる猛攻となった。五回、六回も着実に加点した。淑徳は二松学舎大付の投手陣に散発3安打に抑えこまれ、涙をのんだ。(西川正志)

関連キーワード


おすすめ情報

地方大会2021の新着

記事一覧