<新型コロナ>茨城県で新たに172人感染 4日連続で100人超え

2021年7月31日 22時42分
茨城県庁

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 茨城県は31日、新型コロナウイルスに感染し、医療機関に入院していた80代男性が死亡したと発表した。県内の死者は計168人。また、県と水戸市は、新たに172人が感染したことを明らかにした。1日当たりの新規感染者が100人を超えるのは4日連続。県内の感染者は計1万2461人になった。
 新規感染者の居住地の内訳は、つくば市22人、土浦市17人、水戸市10人など。
 土浦市は市役所南支所に勤務する職員1人の感染を明らかにした。窓口業務に当たっていた。濃厚接触者などを調べるため、8月2日までは閉庁する。3日以降は、調査次第としている。
 クラスター(感染者集団)が発生した可能性がある桜川市の事業所では、新たに従業員1人の感染が判明、これで感染者は従業員計9人。クラスターが発生した稲敷市の事業所では、新たに従業員2人の感染が確認され、感染者は従業員計16人になった。
 感染者への検査で、新たに49人からインドなどで見つかった変異株「L452R」が確認され、計411人。このうち新たに8人がインド株だったことが分かり、計56人になった。
 また、県と水戸市は66人の退院などを発表。退院者などは計1万988人になった。 (荒井六貴)

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