<新型コロナ>地下接種センター 小池知事「より加速的に」 東京駅近くに開設

2021年8月2日 07時09分

ワクチン接種センターを視察する小池知事(左)=千代田区で

 小池百合子知事は一日、都が新型コロナのワクチン接種を進めるため、東京駅近くの地下通路に開設した「行幸地下ワクチン接種センター」を視察した。
 都によると、夏休みに学校の教職員らの接種を加速するため、七月二十八日から運営している。広さは約三千九百平方メートル。医師による問診、看護師による接種を受けるために仕切った場所が各十六カ所あり、一日に四千人程度の接種が可能という。
 この場所は、ふだんは都が三菱地所と管理している。交通の利便性の良さなどから、同社の協力を得て開設地に選んだ。小池知事は報道陣に「新規の感染者数も大変多くなっている。重症者を抑える意味でも、ワクチン接種を、より加速的に行いたい」と話した。(松尾博史)

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