とびうお杯 東京SC総合V 男子は5連覇 女子3年ぶり

2021年8月2日 07時11分

男女で総合優勝を決め喜ぶ東京SCの選手たち=浜松市で

 一日まで浜松市で開催した「とびうお杯第三十六回全国少年少女水泳競技大会」で、東京SCは4×50メートルメドレーリレーで男女アベック優勝するなど、全国のスイマーを圧倒。チームでも男女で総合優勝した。男子は五連覇で二十一回目、女子は三年ぶり二十二回目。
 同クラブでは、女子の鯨井あぐり選手が、三十一日の100メートル背泳ぎと4×50メートルフリーリレーに続き、一日には50メートル背泳ぎ、同自由形、4×50メートルメドレーリレーで優勝し、個人最多の五冠を果たした。
 男子メドレーリレーは、二着目でスタートを切った第二泳者(平泳ぎ)の平山悠(はる)選手が「抜かしてやろうという気持ちが沸いた」と力強い泳ぎでトップに立つと、2分4秒19で二位以下に4秒以上の差をつけた。アンカー(自由形)を務めたコロンボ麗生(れお)選手は「勝てたことは満足」と笑顔を見せた。
 女子メドレーリレーは第一泳者(背泳ぎ)の堀切梓彩(あずさ)選手がトップに立つと、他チームを突き放し、大会記録まで0・19秒と迫る2分4秒87でゴールした。堀切選手は「調子が良かった。チームに貢献できた」と喜んだ。

関連キーワード

PR情報

東京の新着

記事一覧