「甲子園 全国制覇目指す」専大松戸、市に出場報告<高校野球・千葉>

2021年8月3日 07時17分

本郷谷市長(右から2人目)らから激励の花束を受け取る専大松戸の(左から)吉岡選手、石井主将=松戸市役所で

 九日に開幕する第103回全国高校野球選手権大会に出場する専大松戸(松戸市)の石井詠己(えいき)主将らが二日、同市役所に甲子園出場の報告に訪れた。市側は本郷谷健次市長、木村みね子市議会議長らが出迎えた。
 今春のセンバツは初戦敗退。夏は6年ぶり2度目の出場だが、同校は甲子園でまだ未勝利。石井主将は「春に成し遂げられなかった1勝をまず目標にし、その後は優勝まで目指して頑張る」と決意表明した。
 千葉大会決勝の木更津総合戦で、延長十三回に劇的なサヨナラ満塁弾を放った吉岡道泰(みちやす)選手は「甲子園にもう一回戻るんだという強い気持ちが最後の満塁ホームランにつながった。甲子園では全国制覇を目指す」と意気込んだ。
 コロナ禍での大会に本郷谷市長は「市民に勇気を与えるよう頑張ってほしい。市を挙げて応援しています」と激励した。
 組み合わせ抽せん会は三日にオンラインで行われる。(牧田幸夫)

関連キーワード


おすすめ情報

地方大会2021の新着

記事一覧