新体操団体に出場の横田葵子選手にエール 地元・墨田区の児童が応援動画収録

2021年8月4日 07時23分

横田選手ゆかりの先生たち(左)から応援メッセージを聞くすみだ子どもPR大使ら(右)=墨田区立両国中で

 東京五輪の新体操団体に出場する墨田区出身の横田葵子(きこ)選手(24)=クラシエホールディングス=を激励しようと、地元小学生の「すみだ子どもPR大使」らが、横田選手ゆかりの人々から応援メッセージを映像で集めた。予選が行われる七日を前に区の公式ユーチューブで動画を公開し、横田選手に地元からの声援を送った。(長竹祐子)
 横田選手は区立両国小、両国中を卒業。小学生で競技を始め、昭和学院高(千葉県市川市)に在学中の二〇一四年、日本代表チーム「フェアリージャパン」入りした。
 一六年リオデジャネイロ五輪に出場して団体総合で八位入賞に貢献。一九年の世界選手権では団体総合二位、団体種目別ボールで一位に輝いた。五輪は二大会連続出場となる。
 大使の宮本隆之介君(緑小三年)、松本創人君(押上小五年)、横溝莉子さん(二葉小五年)は二日、両国中を訪問。横田選手の恩師らと面会し、応援メッセージを依頼した。
 横田さん在校時の校長、菊田寛さん(66)は「世界に羽ばたき、素晴らしい演技を見せてくれて誇りに思う」とカメラに向かいコメント。中一の時の担任、関根純一さん(54)は「全力で悔いの無い演技を」、中三の時の担任、及川美幸さん(41)は「両国中のみんなが応援している」とエールを送った。
 別のPR大使の子どもたちは、横田選手の地元町会や区長の応援のメッセージを収録。区職員が約四分半の動画に編集し、公開した。

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