「東京」テーマに描く 都現代美術館で漫画家20人

2021年8月4日 07時33分

描き下ろし新作漫画作品の一部イメージ 石塚真一『Tokyo Sound』より ©石塚真一

 「ピンポン」の松本大洋、「ソラニン」の浅野いにおら、日本を代表する20人の漫画家たちが「東京」をテーマに描き下ろした作品を展示する、漫画「もしも東京」展が、東京都現代美術館で4日から開催される。9月5日まで。
 東京都とアーツカウンシル東京が主催する「Tokyo Tokyo FESTIVALスペシャル13」の一つ。「Tokyo Tokyo FESTIVAL」は、オリンピック・パラリンピックを開催している東京を文化の面から盛り上げるための取り組みだ。
 作品は「読む東京、歩く漫画」をコンセプトに、地下2階の講堂や中庭など館内のパブリックスペースに展示され、点在する作品を巡るように鑑賞できる。講堂では、路地のような道を抜けて、漫画のコマのような小部屋の門をくぐると、漫画家の描いた「もしも東京」の世界が待っている。入場無料。講堂のみ事前予約制。(電)03・6256・9921事務局

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