夏の甲子園初戦 対戦相手決まる 鹿島学園×盛岡大付<高校野球・茨城>

2021年8月4日 07時55分

オンライン抽選に臨む甲斐竣介主将=鹿嶋市で(学校提供)

 甲子園球場で九日に開幕する第103回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が三日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、出場49校をオンラインでつないで開かれた。
 県代表として初出場する鹿島学園(鹿嶋市)は、初戦で岩手代表の盛岡大付と対戦することが決まった。試合は大会4日目の第4試合で、十二日午後三時半開始予定。
 抽選は、南・北北海道と東・西東京の4校が最初にくじを引いた後、鹿島学園の甲斐竣介主将(3年)は残りの45校中、12番目でくじ引きに臨んだ。
 甲斐主将は「盛岡大付は投打ともにバランスのいいチーム。自分たちの野球をして、一つでも多く勝ちたい」と意気込んだ。盛岡大付の田屋瑛人(あきと)主将(3年)は「鹿島学園はチーム力が高い。粘り強い野球をしたい」と健闘を誓った。
 鹿島学園は、エース藪野哲也投手(3年)を軸にした試合運びで、春夏通じて初めての甲子園に挑む。対する盛岡大付は、岩手大会決勝で強豪の花巻東を破り、4年ぶり11回目の出場を決めた。
 甲子園の観戦は感染状況を受けて、生徒や保護者ら学校関係者のみで、一般客は認められない。(松村真一郎)

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