飲食店応援キャンペーン 榮太樓總本舗も賛同 輪広がる

2021年8月4日 11時44分
 一八一八年創業の菓子製造販売「榮太樓總本舗(えいたろうそうほんぽ)」(東京都中央区、細田真社長=写真(右))が、城南信用金庫(品川区)の「買って応援!食べて応援!飲食店応援キャンペーン」に賛同し、本店にポスターを張るなどして支援の輪を広げている。
 細田社長が会長を務める「全国観光土産品連盟」と、城南信金が事務局をする「よい仕事おこしネットワーク」は六月に包括連携協定を締結。コロナ禍で苦しむ土産物業界を共同で支援している。応援キャンペーンについての本紙記事を見た細田社長が、城南信金の川本恭治理事長=同(左)=に協力を申し出た。
 キャンペーンで利用を呼びかけているテークアウト支援サイト「つながろうプロジェクト」には、中央区の飲食店五十三店が掲載されている。細田社長は「本店がある日本橋には、多くの二百年を超える老舗店があり、協力して地元飲食店を元気にしたい。日本橋の灯は絶対に消しません。コロナに日本橋は負けません」とコメントした。
 川本理事長は「地域金融機関として大切な地元のお客さま、特に最も困窮している飲食店を全力で応援していきたい」と強調した。

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