静岡、初戦は新田(愛媛)<高校野球・静岡>

2021年8月5日 07時17分

抽選番号を選んで示す金子裕人主将

◆静岡・金子主将 まず一勝し優勝へ

 九日に甲子園球場で開幕する第103回全国高校野球選手権大会で、県代表の静岡は大会一日目第二試合で、初出場の新田(愛媛)と対戦する。組み合わせ抽選会が三日、オンラインで行われた。
 静岡は二大会連続二十六回目の出場。抽選番号を選んだ金子裕人主将は「投打ともに実力が高く、バランスが良い」と新田の印象を語る。「初日から自分たちの野球をやり、まずは一勝して校歌を歌う。そこから優勝を目指していきたい」と必勝を誓った。
 新田の古和田大耀主将は「静岡は守備や投手力が高い」と分析。「初めての夏の甲子園。たくさんの人が応援してくれているので、その分も胸に刻んで戦いたい」と話した。(山手涼馬)

◆相手を冷静に分析

<静岡・池田新之介監督の話> (初出場の)新田は情報量がまだ少ない。当日も相手を冷静に分析しながら戦いたい。二年ぶりの大会に出してもらえることがありがたい。昨年の球児の思いも背負って勝負していく。

◆食らい付いていく

<新田・岡田茂雄監督の話> 静岡は、高須大雅投手をはじめ良い選手がたくさんいる。走攻守バランスがとれているので、食らい付いていくしかない。新田の野球は面白いなと思われるよう、甲子園で披露していきたい。

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