中日の木下雄介投手が死去 7月6日の練習中に倒れて心肺停止、意識戻らず

2021年8月6日 13時30分
木下雄介投手

木下雄介投手

 プロ野球中日は6日、投手の木下雄介きのしたゆうすけさんが3日に死去したと発表した。7月6日に名古屋市中川区のナゴヤ球場で倒れ、入院して治療していた。27歳。大阪府出身。通夜、葬儀は関係者のみで行う。
 球団などによると、同日午前の練習中に心肺停止となり、名古屋市内の病院に救急搬送された。その後の処置で心臓は動きだしたが、意識が戻らないまま、転院した愛知県豊明市の病院で亡くなった。家族の意向もあり、闘病は公表していなかった。
 木下さんは独立リーグ徳島から、2017年に育成ドラフト1位で入団。18年に支配下選手登録された。通算37試合の登板で1セーブ。今年3月のオープン戦で右肩を脱臼し、復帰を目指してリハビリ中だった。
 関係者によると、木下さんは倒れる8日前の6月28日に他の選手とともに新型コロナウイルスワクチンの1度目の接種を受けた。接種との因果関係は分からないという。

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