ペルー由来の変異株「ラムダ株」を国内初確認 羽田空港に到着した女性から<新型コロナ>

2021年8月7日 00時13分
羽田空港国際線ターミナル

羽田空港国際線ターミナル

 新型コロナウイルスの変異株で南米ペルー由来とされる「ラムダ株」が、羽田空港に先月到着した女性から確認されたことが6日、厚生労働省への取材で分かった。国内初確認となる。
 厚労省によると、女性はペルーに滞在歴があり、7月20日に羽田空港に到着。検疫が実施した検査でコロナ陽性が判明した。その後、国立感染症研究所が詳しく調べたところ、ラムダ株と確認された。
 ラムダ株については、海外メディアなどで「中和抗体を弱める特性があり、ワクチンの効きが悪い恐れがある」との特性が指摘されている。(共同)

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