ナノブロック 約200ピースに2時間

2021年8月10日 07時18分

ジャイアントパンダ(左)と、ビール。ポッチは極小だ

 「ナノ」は10億分の1の単位で、ごく小さいものを指すこともある。ナノブロックは、ポッチ(ブロック)の大きさが縦横4ミリ、高さ5ミリ。動物や乗り物、食物、キャラクターもの、観光名所の建物など約280種がある。対象年齢は12歳以上。
 今回は「ジャイアントパンダ」(220ピース)と「ビール」(180ピース)を作った。難易度はどちらもレベル2。5段階で2番目に易しい。ポッチは色違いで、長方形やL字、円などいろいろな形状がある。説明書を見ながら下から積み上げるように組み立てていく。1体に2時間かけて、縦横約4センチのパンダとビールが完成した。
 細かい作業だが、飽きずに没頭し、独特なおもちゃの世界観と達成感に満たされた。インテリアとして飾っておけるのも良い。
 「極小のポッチを、段違いで組み立てていくことで、立体感のある表現ができるのが魅力です」と、玩具メーカー「カワダ」事業戦略室の新保智史さん。
 2008年に発売以来、累計販売数は約4000万個で、日本国内はもとより、世界25カ国以上の国と地域で販売している。ユーザーが自慢の作品を投稿するウェブイベント「ナノブロックアワード」もある。 (新井すずみ)

<ナノブロック> 「ジャイアントパンダ」858円、「ビール」935円。「姫路城」(490ピース、1848円)や「首里城」(840ピース、3300円)は、より難易度が高い。公式オンラインショップほか、全国の玩具店、家電量販店などで買える。(問)カワダお客様サービス課=(電)0268・62・1819


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