丸川五輪相、バッハ氏の銀座散策は「不要不急であるかは本人が判断すべき」

2021年8月10日 19時55分

丸川珠代五輪相

 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長とみられるマスク姿の人物が東京・銀座を散策する姿がSNS上で広がった。丸川珠代五輪相は10日の記者会見で見解を問われ「不要不急であるかは本人が判断すべきものだ」と述べた。
 加藤勝信官房長官は会見で、大会関係者は入国後14日間、活動計画書に記載された用務先に行動範囲が限定されると指摘。その上で「バッハ会長は先月8日に来日しており、既に入国後15日を経過している」と語った。
 大会を通じ、新型コロナウイルス対策のため選手や大会関係者の行動は厳しく制限された。観光目的で外出した違反者が参加資格を剝奪されたケースもあった。(共同)

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