<実り前線>ナシ、ブドウにモモ 季節の味もぎ取る

2021年8月11日 07時15分

◆東京

★収穫体験のできる農園(東村山市恩多町)ナシは「水田園」(同町3の23の8。(電)042・392・1708)で、幸水や東京生まれの稲城が中旬から、続いて下旬からは豊水や珍しい品種の凜夏(りんか)などのもぎ取りができる。持ち帰りは1キロ600円。16日開園予定。詳細は同園のブログで確認を。
 ブドウは「東村山ぶどう園」(同町1の12の1。(電)042・398・0886)で、大粒の藤稔(ふじみのり)が旬を迎え、9月上旬まで。シャインマスカットやピオーネなどは9月上旬から下旬ごろまで。甲斐路は10月上旬まで。持ち帰りは要問い合わせ。いずれも事前予約が必要。入園無料。

◆栃木

★佐野フルーツライン(佐野市上羽田町・下羽田町周辺、JR両毛線・東武鉄道佐野駅からタクシー約10分)ナシやモモ、プラムなどを栽培する果樹園が20軒ほど並び、果物狩り体験や、新鮮な果物の販売を行っている。ナシ狩りは、うち9軒で。下旬〜9月中旬には豊水、9月上旬〜下旬には、あきづき、かおり、10月にかけては栃木県のオリジナル品種であるにっこりなどが収穫できる。ブドウの販売を行う果樹園も。入園料は600円。買い取りは園によって異なる。(電)0283・21・5111市観光協会

◆千葉

★初清(はつせい)園(松戸市串崎新田、新京成電鉄くぬぎ山駅から約10分)開園期間は10月上旬まで。
 ブドウ狩りは、小粒で糖度が高く種なしの「バッファロー」や、強い甘みと豊かな香りが特徴の「スチューベン」など。2時間制、1000円。21日からはナシ狩り、巨峰狩りも。ナシの品種は豊水・新高など。平日は時間制限なし、土日・祝日は3時間制で1000円。巨峰は60分制で2000円。入園は全日程予約優先。(電)047・386・7012

◆山梨

★笛吹市のブドウ狩り(同市内各所、中央自動車道一宮御坂ICから約10〜20分)夏から秋にかけて、モモ・ブドウなどのもぎ取り体験を市観光連盟加入の60軒以上の農園で行っている。シャインマスカット=写真=は下旬〜9月下旬、巨峰は9月中旬まで、甲斐路なども8月中旬〜10月下旬まで。一部農園ではモモ狩りも。入園料、持ち帰りは、園によって異なる。(電)055・262・4111市観光商工課

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