メダルかじりの河村たかし名古屋市長、自らの給料3カ月カット

2021年8月16日 12時14分
名古屋市の河村たかし市長

名古屋市の河村たかし市長

 河村たかし名古屋市長は16日の記者会見で、東京五輪ソフトボール日本代表後藤希友みう選手(20)の金メダルをかじった問題を受け、3カ月間の給料計150万円を全額カットする処分を自身に科すと発表した。
 9月議会に給料減額のための条例を提出する見込みで「全て私の不徳の致すところ」と改めて謝罪した。
 河村氏は、後藤選手の表敬訪問の際に「恋愛は禁止か」などと発言し、セクハラではないかとの批判も相次いでいた。その後ハラスメント講習を受けたといい「場を汚し、後藤選手ご本人にも、国民の皆さんにも不快な思いをさせた」と計2回、深々と頭を下げた。
 「引き続き市民の皆さんにご奉公させてもらいたい」とも語り、辞任は否定した。(共同)

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