<新型コロナ>茨城県で15日に238人、16日には186人が感染 常総市のクラスター発生の高校でさらに1人、計14人に

2021年8月16日 19時52分
茨城県庁

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 茨城県と水戸市は15、16日の2日間で、新たに424人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。15日が238人、16日が186人。13日に新規感染者として公表した石岡市の20代男性会社員は、県外ですでに公表されていたため取り下げ、県内の感染者は計1万6387人になった。
 また、県は15日、感染し県内の医療機関に入院していた70代男性が死亡したことを明らかにし、死者は計176人になった。
 2日間の新規感染者の居住地の内訳は、つくば市54人、古河市30人、取手市29人、神栖市28人など。
 クラスター(感染者集団)が発生した常総市の高校では、新たに生徒1人の感染が分かり、感染者は計14人になった。
 土浦市の放課後等デイサービスでは、利用者の児童、生徒4人の感染が新たに分かり、感染者は計7人になった。筑西市の事業所では、従業員1人の感染が分かり、計5人になった。県はいずれも、クラスターが発生した可能性があるとした。
 感染者への検査の結果、15日に114人、16日に60人の計174人からインドなどで見つかった変異株「L452R」が確認された。累計は1826人になった。
 県と水戸市は2日間で420人の退院などを発表し、退院者などは計1万3751人になった。 (保坂千裕)

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